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お茶ゲー 茶師合わせ〜私はXXXな茶師です〜 No.002 煎茶
¥1,800
SOLD OUT
「お茶ゲー 茶師合わせ〜私はXXXな茶師です〜」は個性豊かな5人の茶師による飲み当てゲームもできる日本茶アソートセットです。 【その煎茶はいったいどの茶師が製茶したのか?】 煎茶を飲んで「茶師カード」を手がかりに、そのお茶を製茶した茶師を推理します!もちろんゲームをせずにゆっくりお茶を飲むだけでも楽しめます。 【参加茶師】 ・狭山茶池乃屋園 池谷英樹さん ・老舗大佐和 大澤一貴さん ・加島茶舗 加島浩介さん ・鈴木茶苑 鈴木健二さん ・末吉製茶工房 又木健文さん <概要> ・お茶は5色に色分けされたパッケージの1煎パックです。 ・パッケージにはお茶の情報は記載されていません。 ・煎茶を製茶した茶師は、スクラッチをこするとわかります。 ・1人でも複数人数でも楽しむことができます(1人〜5人推奨)。 ・飲み当てゲームをしたい人もお茶を飲むだけの人も楽しむことができます。 ・茶師カードは「茶師のプロフィール」や飲み当てのヒントとなる茶師の「お茶作りへの想い」や今回使用した「お茶の特徴」などを知ることができます。 飲み当てゲームはいたってシンプルです。 1)お茶を淹れて飲む 2)茶師カードの裏面を読んでどの茶師のお茶か推理する 3)スクラッチをこすって答えあわせをする ※前作ではお茶の淹れ方が特殊だったりお茶を評価するという流れがありましたが今回はそういったものがなくいたってシンプルです。 <楽しみ方の例> 使い方に決まりはありませんがこんな楽しみ方もあります。 【1人でのんびりと】 ・気になる茶師のお茶を日ごとに1種類づつ飲む。 ・5種類のお茶の飲み当てゲームをする。 【みんなでわいわい】 ・5人で1人1種類ずつお茶を選んで自分がどれを飲んだか当てる。 ・5種類のお茶をみんなでシェアして飲み当てゲームをする。 「お茶ゲー」の目的はお茶を当てることではありません。 飲み手がお茶を当てることでワクワクしたり、お茶に五感を集中させたり、作り手の話をじっくり読もうとすることが一番が大事なことと考えています。どうか当たらなくてもがっかりせずにお茶の違いを感じたことに喜びを感じてほしいです。 【茶師合わせの今後の展開】 お茶ゲー〜茶師合わせ〜は今後スピード感をもって新しいシーリズを発表し、お茶の種類や産地など様々なテーマで全国のお茶と生産者さんを紹介していくメディア的な役割も果たす商品を目指していきます。
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お茶ゲー 茶師合わせ〜私はXXXな茶師です〜 No.001 和紅茶
¥1,800
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「お茶ゲー 茶師合わせ〜私はXXXな茶師です〜」は個性豊かな5人の茶師による飲み当てゲームもできる日本茶アソートセットです。 【その和紅茶はいったいどの茶師が製茶したのか?】 和紅茶を飲んで「茶師カード」を手がかりに、そのお茶を製茶した茶師を推理します!もちろんゲームをせずにゆっくりお茶を飲むだけでも楽しめます。 【参加茶師】 ・ヤマカ勝山商店 勝山喜弘さん ・松澤園 松澤康之さん ・的場園 的場龍太郎さん ・UKIYO TEA 丸山ひとみさん ・日本茶専門店うずまき屋 向井康太郎さん <概要> ・お茶は5色に色分けされたパッケージの1煎パックです。 ・パッケージにはお茶の情報は記載されていません。 ・和紅茶を製茶した茶師は、スクラッチをこするとわかります。 ・1人でも複数人数でも楽しむことができます(1人〜5人推奨)。 ・飲み当てゲームをしたい人もお茶を飲むだけの人も楽しむことができます。 ・茶師カードは「茶師のプロフィール」や飲み当てのヒントとなる茶師の「お茶作りへの想い」や今回使用した「お茶の特徴」などを知ることができます。 飲み当てゲームはいたってシンプルです。 1)お茶を淹れて飲む 2)茶師カードの裏面を読んでどの茶師のお茶か推理する 3)スクラッチをこすって答えあわせをする ※前作ではお茶の淹れ方が特殊だったりお茶を評価するという流れがありましたが今回はそういったものがなくいたってシンプルです。 <楽しみ方の例> 使い方に決まりはありませんがこんな楽しみ方もあります。 【1人でのんびりと】 ・気になる茶師のお茶を日ごとに1種類づつ飲む。 ・5種類のお茶の飲み当てゲームをする。 【みんなでわいわい】 ・5人で1人1種類ずつお茶を選んで自分がどれを飲んだか当てる。 ・5種類のお茶をみんなでシェアして飲み当てゲームをする。 「お茶ゲー」の目的はお茶を当てることではありません。 飲み手がお茶を当てることでワクワクしたり、お茶に五感を集中させたり、作り手の話をじっくり読もうとすることが一番が大事なことと考えています。どうか当たらなくてもがっかりせずにお茶の違いを感じたことに喜びを感じてほしいです。 【茶師合わせの今後の展開】 お茶ゲー〜茶師合わせ〜は「No.001和紅茶」を皮切りに、スピード感をもって新しいシーリズを発表し、お茶の種類や産地など様々なテーマで全国のお茶と生産者さんを紹介していくメディア的な役割も果たす商品を目指していきます。